RINGOOO A GO-GO

2018年参加アーティストからのコメント(あ→ん順)

沖縄から東京へ移動し、レンタカーを借りて長野へ移動しました。
ホテルが取れなかったので、メンバー全員で車中泊して、そのまま演奏に向かいました。
移動の疲れが吹っ飛ぶくらいの素晴らしい景色の中で演奏ができて楽しかったです。
【アマゾン松田バンド】

視線を車窓風景へと逸らせると、沿道には猿田彦神社、果樹園。ああ長野。ああ松本。などと茫としてる間にアルプス公園に到着し、タクシーの料金メーターに表示された2,100円を支払って降りた。まるで自分で支払って降りた言い方をしたが、この時に料金を支払ったのは鹿児島から同行してくれたコロちゃんで、俺は2,100円という大金、盆や正月だとしても持っていない。
端から既に無慙だが、一応、りんご音楽祭には格好付ける為に来たので、出番には一生懸命演奏した。客が百いる内、九十九は素通りであったが、観てくれていた一の方と、俺を選出してくれたりんご音楽祭には感謝が尽きない。次回までの目標は、コロちゃんがいなくてもタクシーを降りれるようになる事だ。
【石井宏樹】

バンドをやるという選択をまだみつけられなかったあの頃、眠る前のベッドの上で携帯の画面越しにみていた憧れのりんご音楽祭に出られたこと、本当に幸せでした。
RINGOOO A GO-GOは音楽の本質的なところをみて評価していただけるオーディションだと思いました。
りんご音楽祭でライブが出来たことは、これから信じていくべきものや足りないことを認識する大きなきっかけになりました。
また、自分が生きてきた中で選んできたこと、向き合って考えてきたことを少し認めてあげられた経験でもあったと思います。
アーティストもお客さんも個々の個性が素敵だねって認められるのが当たり前のような空間でみんなが幸せそうでいい音楽の中からだを揺らして楽しめる、最高のフェスだと思います。
本当に楽しかったです!
【インディガール】

秋田発・仏教レゲエバンド、英心 & The Meditationaliesです。
この度は決してフレッシュとは言えない我々を、おやきステージに上げていただきありがとうございました。
りんご音楽祭は、全てがキラキラしていて、過疎地暮らしで忘れかけていたトキメキを取り戻せた気がします。
無名の我々ではありましたが、足を止めてくれたお客さんたちの笑顔、忘れません。
どうかこの祭りが末長く続きますように。
【英心 & The Meditationalies】

かっこいいモノはかっこいいと、知名度なんて関係ない、純粋にかっこいい音楽がそこらじゅうに溢れる空間!!Egw Eimiにとって初めての音楽野外フェス。
アルプス公園の自然の中、太陽がどんどん落ちて行って、ステージから眺める夕日は最高でした・・・!予選ライブや、りんご音楽祭本番だけではなく、アフターパーティーだって最高!主催する方達の音楽愛は半端ないです。RINGOOO A GO-GOに参加するか迷うくらいなら絶対参加!
【Egw Eimi】

去年は出れなかったけど、今年は出ることができてすごく、嬉しかったです。
解散する直前のライブだったこともあり、あの時ほど時間が止まって欲しいと思ったことはありません。
バンドは変わってしまったけど、またりんご音楽祭のステージに立てたらいいなと思います。
【花魁少年】

RINGOOO A GO-GOからりんご音楽祭2018に参加させていただきました。
晴天に恵まれてライブ中は何だか酔いが回ったような感覚で、自分の声が天国に届く気さえしました。
あの日松本でお会いできた方々と再会できるよう、こうしてはいられないです。
【大石晴子】

この日の客は最高だったぜ。早い時間からわざわざ集まってバッチリ盛り上がってくれて本当にありがとう!
アルプス公園の大自然と人々の人情に触れ合いとてもいいプレイができたと思うよ。
ライブの後に実際にりんごを握りつぶす事もできたしオーディションから応援してくれた奴らにも恥ずかしくない事を証明できたな。
帰りに食った蕎麦もうまかったぜ!
【KMC】

スキップしてたら赤とんぼと激突しました。太陽の光あびながら歌えてちょー気持ちよかったです。ありがとうございました。
昼と夜の温度差がかなりあるので次いくときは靴下と薄めの上着を一枚持っていこうとおもいます。
【錯乱前戦】

りんご音楽祭初日。それまで土砂降りだった空が、わたしたちのライブが始まると同時にカラッと晴れ渡り、ステージから見える山の緑がキラキラと輝く様はまるで、あの世のような美しさでありました。(それからの二日間が天候に恵まれたのは、わたしたちのおかげと言っても過言では無いでしょう。)
今まであんまり、オーディションというものに積極的に取り組んでこなかったわたしたちでしたが、意を決して応募して本当に良かった。真剣に音楽やってたら、ちゃんと耳を傾けてくれて、ステージに上げてくれる人がいるんです!りんご音楽祭、最高かよ!
【CittY】

10回目のライブ/初の野外フェスがりんご音楽祭でした。初出演でおやきステージでしたが、あの時点での自分たちのベストを見せることができた気がします。りんご以降に更にライブアクトとして腕を磨かないと、と思うようになりました。今度は夜、ミラーボールが映える時間帯に出てみたいですね。
古川さん、りんご音楽祭関係者の皆さん、見てくれた皆さん、ジェームズ・マーフィ様、ありがとうございました!
【Johnnivan】

一次審査の際に機材トラブルで音が止まり、もうダメだと思いましたが、予選から沢山のお客さんの応援のお陰で念願のステージに立つことができました。’16からオーディションを受け続けてたので、「ようやく実った」という想いでしたね。(まだまだ青いですが笑)そしてまさか、りんごステージに立てるなんて思ってもいなかったです!
【THREE1989】

地元愛媛でのオーディションで選出して頂き、出演を果たしました。
当日までは、念入りなメールのやり取りと、dj sleeper様含め関係者様と何度かご一緒させて頂き、これからのアーティストを拡めていこう、という熱意に溢れた日々でした。
会場や、ライブの素晴らしさは実際に足を運んで頂ければ、必ず体感できると思いますので、お客さんとして、出演者として、参加してみて下さい。
良いことも悪いことも(笑)本音しか言わないsleeperさんとお話しをするだけでも良い機会だと思います。主催者が直接見て判断するオーディションを受けることは、バンドとして次のステップへの糧になります。2019年も各地方でオーディションが行われると思いますので、それぞれの思いを胸に挑戦してみて下さい。
次回は違うステージを目指して、thromaも再度りんご音楽祭出演を果たしたいと思います。
【throma】

りんご音楽祭は、音楽はもちろん、フードもロケーションも空気もお客さんの雰囲気も全て揃った最高の音楽フェスだってずっと思ってて、そんな場所に何度も出させてもらってそれだけでも光栄だし、アイドルなのにりんご音楽祭に4回連続で出れてる事が誇りです。
この年も絶対出たくてオーディションから挑戦しました。
アイドルだからって絶対舐められたくないって気持ちでやってます。
永遠に続いてほしいし、永遠に出たいです!
【せのしすたぁ】

大阪のダイバーキリンです。
2年連続でりんご音楽祭に参加させてもらって肌で感じたことは、
どうしようもない人たちが好きなものだけばかりを集めて、本気で手作りして遊んで楽しんでいると、いうこと。
そんなん、こっちもどうしようもなく楽しくなってしまうやないですか。どうですか。
また松本の景色見に行きたいなぁ。
【ダイバーキリン】

RINGOOOO A GO-GO で選出していただき、りんご音楽祭に出演したTRANS LUCENT LADYです。
東京から車で向かい、会場に着くとそこはたくさんの素敵な音楽とお客さんで溢れていました。私たち3人がわさびステージから鳴らした音をきいて、足をとめてくれた方々が自由に楽しんでくれている事がとても幸せでした。
ダメ元だけどやってみようと応募し、ライブ審査をしていた時はこんな景色が見れるとは思っていませんでした。
来年はもっとたくさんの人に私たちらしい音楽を届けたいです!
【TRANS LUCENT LADY】

知らない人は一生知らないし、知ってる人は必ず知ってる。長野県松本市の緑豊かな山々に囲まれながら行われる音楽祭を。
静かな山奥でゲートをくぐり遠く聴こえてくる音の振動は、否応無く胸を高鳴らせそこにいる全員を急ぎ足にさせた。
りんご音楽祭サイコーでした!さんきゅー!!!!!
【B玉】

「前野健太さいこーーーー!!」
この言葉から僕のりんご音楽祭は始まった。マエケンさんの最後の曲が終わって拍手喝采。アコースティックめちゃくちゃカッコいいや。「さいこーーーぅぅ…」その言葉を叫びながら、そのまま走ってりんごサブステージへ。ギターを持った。無敵。早く声を出そう。
計算や不安、失敗なんて全部些細なことだった。ただ、今自分が持ってるもの、出来ること、このりんご音楽祭に参加できることの喜びを全て松本に残していこう。空は曇っていたけれど雨でも最高だったよ。でも地面はぬかるんでるからみんな滑るし晴れた方がいいね。こんな夜にお前に乗れない…なんてね。屋台美味しそう。カメラマンもいい顔してる。お客さん…あ、笑ってる!うん、それじゃどんどん歌おう。「藤山拓です!よろしくお願いします!」じゃじゃじゃじゃーーーーーーん!
りんご音楽祭参加できてとても嬉しかったです。今年も松本で歌えたらどこまでも響く音楽を。
【藤山拓】

本棚のモヨコです。初めてのりんご音楽祭、楽しませて頂きました!
澄んだ空気の中、山々に囲まれたステージでの演奏は気持ち良すぎてそのままアルプスへ溶けていきそうでした。
足を止めてくれた方ありがとうございました!
また出たいし遊びに行きたいと思えるイベントです。また会いましょう〜。

【本棚のモヨコ】

りんご音楽祭で演奏した時間は、夢のような時間でした。
きれいな夕暮れのなかで、センスの良いお客さんたちを前に、思いっきり演奏できる機会をくださり、感謝しています。
自分たちの音と演奏に自信がある音楽家の皆さまは、ぜひRINGOOO A GO-GOに応募してみてください!
きっと素晴らしい景色を見ることができると思います。
【Mach Four】

りんご音楽祭はとてもピュアなフェスです。
会場が自然の真ん中だったことは勿論、集まった皆も、あの時間と空間をまっすぐに楽しんでいたように思います。不思議と音楽の純度までもが高まるような、そんな感覚を味わった2日間でした。仙台からはなかなかの長旅でしたが、また松本に遊びに行きたい!
【ミミドルアル】

このメンバーで、このタイミングで、この音楽で、りんご音楽祭に出れたことが、奇跡みたいでした。
いつもライブにシャチの浮き袋を持っていくのですが、ライブ中、誰かがそれを胴上げしてくれて。緑豊かな自然を背景に、爆音の中で魚が飛ぶのを眺めながら、その光景にちょっと泣きそうになりました。
主催者の方をはじめ、会場にいる人みんなが温かくて、大好きなフェスでした。
最高のクリスマスプレゼントをありがとうございました!
【Merry Christmas】

2018年3月の結成から、生まれたての勢いそのままにMONJU N CHIEがたどり着いた『りんご音楽祭 2018』のステージ。
2回のオーディションライブ経てりんご音楽祭当日の9月23日まで、それぞれに素敵な音楽、仲間たちとの出会いがあり、それは2018年のりんご音楽祭が終わった今も続いています。
まだ暑さの残る松本の空の下、コール&レスポンスに応えてくれた人たちの顔を、私たちはずっと覚えています。
そして、渋谷で、恵比寿で、ある時は名古屋で、あの夏松本で一緒に踊った仲間たちと、今も踊っています。
りんご音楽祭 イズ フォーエバー!
ホントにありがとう!!
まだまだパーティーを続けよう!!
遊び疲れてHPゼロで家に帰ったら、
少し寝てまた次のパーティーに繰り出そう
【MONJU N CHIE】

私達はyawarakai hitotachiといいます。
RINGOOO A GO-GOから出演しましたyawarakai hitotachiです。
先にお礼を申し上げます。
予選からフェス当日、後日までを通し、
りんご音楽祭に出演の機会を下さった運営の皆様、演奏をサポート頂いたスタッフの皆様、演奏を観て頂いた観客の皆様、本当にありがとうございました。
yawarakai hitotachiです。
yawarakai hitotachiは名古屋で細々とバンド活動しているサラリーマンなhitotachiです。
今回のりんご音楽祭への出演をきっかけにyawarakai hitotachiに興味を持って下さるひとが少しでも増えれば幸いでございます。
末筆ながらりんご音楽祭の益々のご発展をお祈り申し上げます。
yawarakai hitotachiでした。
【yawarakai hitotachi】

青の空。緑の大地。真っ赤なりんご。
カラフルな色で染められたりんご音楽祭。
出演させて頂きありがとうございました!
一年前、結成してすぐの頃オーディションに参加した際には歯が立たず悔しい思いをしたのも今となってはいい思い出です。
そしてその時に出会ったイナさんにはそれ以降めちゃくちゃお世話になって、最高の出会いにもなりました!!
りんご音楽祭最高!!!!
また来年も出たいです!!!!
【浪漫革命】

2017年参加アーティストからのコメント(あ→ん順)

歌っているとき、陽射しの中を、シャボン玉がフワフワ漂っていました。
角度によってキラキラ光るシャボン玉が、幸せそうな顔をしたお客さんたちの頭の上を遊ぶように漂っていたあの光景を、私は一生忘れないと思います。

音も光も色も匂いも、全部の輪郭がとけて、誰もが幸福そうにいつまでも音の中でゆらゆらしていたあの特別な二日間。
りんご音楽祭に参加できたこと、本当にとても幸せでした。
ありがとうございました!
【碧みき】

RINGOOO A GO-GOからの出演となりました、雨ふらしカルテットです。名前だけでも覚えてやってください。
メンバーにとって第二の故郷である、長野でのりんご音楽祭は非常楽しかったです。山の中でずっと色んな音楽が聞こえてくるのは最高ですね。帰りはボロ機材車が動かなくなって散々でしたが、それもまた良い思い出とできるくらい、楽しかったです。
りんご音楽祭の空気はまた味わいたいものとなりましたので、今年もよろしくお願いいたします。へば。
【雨ふらしカルテット】

はっきりと覚えています、自分たちがリンゴアゴーゴーのオーディションに落選したことを。残念ながらそれは夢ではありませんでした。
りんご音楽祭当日の朝8時に主催者の古川さんから電話が鳴りました。急遽出演できなくなったバンドがいるから出ないかと。ー
その5時間後、私達はりんご音楽祭のステージに立っていました。大勢の目の前で、新緑の上で、お天道様の下で、たしかに爆音を鳴らしました。あれは決して夢ではなかったと、出演者の色をしたリストバンドが今でも部屋で語ってくれています。
夢にまでみたりんご音楽祭のステージは、まるで夢のようでした。
一生忘れません、あのドラマチックな出来事を。
【AND LORELEI】

りんご音楽祭は自由なイベントだと思います。主催者方はライブを見た上でりんご音楽祭に出演させてくれるので、演者側としても気持ちが入りました。去年と合わせて2年連続で出演しましたがどちらも天気が良くてほのぼのした時間と、凝った音楽に息を飲む時間がバランス良く合わさっていて2日間飽きずに夢中になれました。お客さんとして参加していた方にはまた参加してほしいし、出演者の方々もまた出演して欲しいなと思える稀有な音楽祭だと思います。
【irummi】

りんご音楽祭2017、とても楽しかったです!!ありがとうございました!!
私達はメインステージのトップバッターとして出演しました。
まだ、人気も実力も足りなくて・・・、その後に同じステージに出演した素敵なアーティストの皆さんと、たくさんのアツいお客さんに圧倒されました。
全然満足できてないし、少し後悔があるので、次のチャンスがあれば、4人で、最高のステージをできたら嬉しいな!!
少し肌寒い長野の壮大な自然の中で、のびのびとライブができて、とても気持ちよかったです☆
またあの素敵な景色を見たいな!!
【うさぎのみみっく!!】

長野から世界へ!そんなコトバが似合うお祭りyeah!
アンダーグラウンドとオーバーグラウンドで活躍するバンド、ミュージシャン&クリエイターがタッグを組み独特の空間がそこにある。その中でもRINGOOO A GO-GOはキてるを思わせてくれる、これから頑張りたいバンドにとっての晴れ舞台。自分達もそうです。結成半年の小僧を拾いあげてくれた古川さん、そしてRINGO関係の皆様。邁進しかしない所存です。何かが起こる、今年も起こります!さぁ〜さぁ〜日程は空けてありますよyeah!!
【all about paradise】

この度は誠にありがとうございました。
毎年好きなアーティストがたくさん出演されてて、メンバー全員いつかは行ってみたいと思っていた憧れのフェスでした、りんご音楽祭は。まさか出演できるなんて夢にも思っていなくて、感謝してもしきれない思いが沢山あふれてきて、後日私達は泣いてしまいました。
また、生活している中で、りんご音楽祭の思い出が沢山あふれてきて、私達は、泣いてしまいました。
今後私達は、沢山あふれてきて泣いてしまわないよう、日々精進していきたいと考えます。
最高でした、りんご音楽祭は!
【Car thief school】

RINGOOOO A GO-GO で選出していただき、りんご音楽祭に出演したガラクタカンパニーです。活動を始めて間もなかった僕たちにとって、りんご音楽祭のステージで演奏できたことは最高の経験になりました。アルプス公園の澄んだ空気の中で多彩な音楽に浸ることのできる、とても楽しいイベントでした。
【ガラクタカンパニー】

心地良いリズムが会場のあちこちで鳴っていて、カラフル。身体の根っこを揺らしてくる音楽があふれているフェスだなって思いました。出会った皆さんにありがとう!
【コガラチヒロ】

売れてる、有名なバンドや流行りとか、上を見たらキリは無いし、私たちは現状出来ること、やりたいこと楽しいことしか出来ません。そう思って出演したRINGOOO A GO-GO予選、あれよあれよと言う間に「りんご音楽祭」への出演が決まりました。今まで自分たちがやってきたこと、信じてきたことが間違ってなかったんだな、と思える瞬間だったし、それは今後のモチベーションにもなるし、何よりあの空間に居られたこと、ステージから見えた景色の気持ち良さったらありません。「りんご音楽祭」の信じているもの、好きなもの楽しいものがあの場にはあります。そういうフェスだと思います。それって楽しいよね!
【ダイバーキリン】

こんにちは!ディープファン君のドラム、長野県安曇野市出身のオビワン・ケノービです!我が故郷である長野でのフェスということもあり、いやそれを差し引いても毎年ボク好みのドープなフォースのアーティストが名を連ねていて、「いつかりんご音楽祭のステージに立つ(僕はドラムなんで座ってるんですけどね)」そんな一つの目標のフェスであり、そのステージに立てた2017年、遠い昔、幼稚園か小学校の遠足で来て駆け回ったあの丘の上でライブが出来たことは一生の思い出になりました。今年はあの森の方のステージでみなさんとHave Funしたいですね!
【ディープファン君】

空気も風も緑も音も人もロケーションも最高、巡り巡ってまた長野の地りんご音楽祭、アルプス山脈の子宮を揺らせる日が来たらいいなと思います。
【NAMUAMEN】

2016年そして2017年とRINGOOO A GO-GOから選出してもらって出演しました!
面白いものなら、カッコいいものなら、魅力のあるものなら、それが評価されるっていうシンプルな印象です!
アンダーグラウンドからポップまで幅広い受け皿はまさにノーボーダー!
あの何でもござれな感じに何も躊躇する必要ないです!
大開放あるのみ!
りんご音楽祭、RINGOOO A GO-GOはあなたの命と夢をかけるに値する素晴らしい試みです!
あなたの夢とあなたの命がどれだけ強く繋がるか??きっとそれだけなんだと思います。
【バケツドラマーMASA】

りんご音楽祭は主催者側のセンスと情熱がギュッと詰まったフェスだと思います。それはこのRINGOOO A GO-GOも例外ではなく、2回にわたるライブ審査で本当にしっかり見ていただいているという感覚がありました。そんなオーディションでピックアップして頂いたことに本当に感謝しかありません。ありがとうございました。余談ですがテント広場奥の『カラオケ酒場春ちゃん』は主催者側の遊びセンスが感じられるディープスポットです。2018も出店はあるのでしょうか!?また来年も参加したくなってしまう素晴らしいフェス、素晴らしいオーディションです。
【FUNLETTERS】

りんご音楽祭2017どうもありがとう!!!
あの空気はどうやらずっと忘れられそうもない この不思議な宇宙で1つだけのりんご音楽祭 See You Again!!!!
【HELLHEAD】

2017年りんごA-GOGOで初めて出演させていただきました。
りんごフェスは私にとって、新しい音楽に向かうトリガーになってくれたのです。
日本の音楽シーンの歴史をもとに若い世代のユニークなアプローチまで3日間エクスプレス電車を乗ってステキな音楽旅行をしていた気分でした。
その電車に短い時間でもみんなさんと旅できて取っても幸せでした。
【MACHINA】

りんご音楽祭、最高のフェスでした。もっとでっかいステージに立つことを夢見て僕は歌い続けます。いや、必ず立ちますよろしくお願いします。
ありがとうございました。
【雄大】

わさびステージは期待に胸を弾ませたオーディエンスたちが山道をちょうど登ってくる途中にあって、聴こえる音に反応してやってきてくれたお客さんの表情がとても素敵でした。
山並みの綺麗な緑と混じりあったあんな光景は、ステージの下からじゃそう見れるものじゃないからこそ記憶に残っています。
またあそこで音楽やりたいな。
【路地】

2016年参加アーティストからのコメント(あ→ん順)

りんご音楽祭には他のどんなフェスとも違う独特の魅力があります。もっと規模の大きいフェスは他にもあるけれど、この規模感だからこその一体感やお客さんとの近さ、なにより肩肘張らずに自然体でいられる心地のいい空間です。丸1日会場にいて他のアーティストを観ても疲れを感じないような。
是非一度出演してりんご音楽祭の魅力を存分に味わって下さい。
【I Saw You Yesterday】

りんご音楽祭2016に出演しましたunizzz…のVo.Gt.のZakihendrixです。りんご音楽祭の魅力は主催の方であるdj_sleeperこと古川さんがとても音楽が好きだということです。りんご音楽祭2017のRINGOOO A GO-GOに出演される方は、本祭やプレイベントで度々会うことがあると思います。一見、僕らを品定めする人のように見えますが、実際はいろんな音楽に詳しく気さくな方で、少ししか話せませんでしたがとても面白かったです。その規模に関わらず音楽に非常に詳しい方の主催イベントに出演できることはミュージシャンとして非常に嬉しいことです。りんご音楽祭2017で彼と一度話してみるとカッコイイ音楽を教えてくれるかもしれません。ぜひ。
【unizzz…】

RINGOOO A GO-GOへ 参加させて頂いて、何より色んなバンド、色んな音楽、色んな人間、色んな感情に出逢わせて頂いて、すごく刺激的で、すごく幸せでした~!昨年、初めてお逢いした方々とオーディションをきっかけに今でも仲良くさせてもらっていますし、人と人を繋げる最高のイベントです。これからオーディションをお受けになる皆さんはとにかくその瞬間を楽しんでください!ライブはもちろんのこと、出逢い というものがたーくさん転がっております。ちゃんと目と目を見て、心を通わすことで何倍も楽しめると思います。楽しんでくださいね!!!僕も今年も出たいな~出させてください!!!笑
【大野雄介】

RINGOOO A GO-GOからの選出でしたが、そばステージに出演させていただき、改めて主催者、関係者の皆さん、ありがとうございました!
りんご音楽祭は松本市街が見渡せたり、自然豊かで最高のロケーションでライブができます。
RINGOOO A GO-GO含め、普段混じりえないアーティストの方々、お客さんと接せれるのも魅力で楽しいイベントでした!
【Orland】

RINGO A GO-GO に参加して良かった事は、いろいろとありますが、まず一番伝えたい事は、参加しないと分からないという事です!
例えば、自分たちのライブ中の動きや、曲を再度見直す切っ掛けになり、それらを再度見直す事で士気もあがり、クオリティーもあがったと思います。
それら全てが繋がり、今の自分達の可能性が感じられる様になりましたが、それも全て参加した事によって得られた事だと思っています。
なので、これから参加を考えている人には、参加しないと分からないという事を伝えたいです!
【Slow Riddim & Good Times】

昨年RINGOOO A GO-GOを通して、りんご音楽祭に出演させて頂きました!
りんご音楽祭は僕達の地元である長野で開催されている大きなイベントで、毎年好きなバンドが多く出演していたので、自分達も出演する事ができて凄く幸せな経験が出来たし、バンドの活動としても大きく背中を押してもらいました。その経験ができたのもRINGOOO A GO-GOがキッカケをくれたからで、何かのキッカケを掴むためにはまず参加する事に大きな意味があると思いました。
【Sentimental boys】

出演させてくれてありがとうございました!
予選からライバルとの戦いですが、カッコイイ音楽やってる友達が出来たりして貴重な体験で楽しかったし自信にもなりました。
散々お世話になっておいて僕たちは時に厚かましい男たちなんで今年も出る気でいますよ?
次に出るまでに我々は前歯を折ったりアンプ壊したり遠征で散財したり身を削って準備してるからみんなと会う頃には10センチくらい背が縮んでるかもね。
打ち上げに出るところまで勝手に想像してるので、これからオーディションに参加しようと思ってる皆!松本で会おうぜ!
【Nuke】

今回RINGO A GO GOから通っての出演でした。オーディション枠からは唯一、おやきステージでやらせてもらえたのでモチベーション上がりまくりでした!Voidのスピーカーも初めてだったのですが、中低音のパワーがすごくて大興奮!
出番が1日目の二番目だったので、人の入りも最初はまばらだったけど、最後は満員御礼なくらい集まってくれて、幸せでしかなかったです!
スタッフさん、お客さん、演者さんあの場のすべてに感謝です!
【バケツドラマーMASA】

良いものは良いって、RINGOOO A GO-GOで問われるのはそこだけ。‬そう思ってます。
‬僕らは過去2回りんご音楽祭に出演してます。その2回ともこのオーディションから。‬その他にも色々な場所に出たりしてたんですが、それを初めて、そして改めて認めてくれたのはこのりんご音楽祭ってフェスだった。‬
‪りんご音楽祭を体験してどうだったかってとこですが、‬
‪やっぱりもう1回出たいって思ってます。‬
‪もう1回、またなんかあるんじゃないかなぁってどうしても思ってしまうから。‬
【ハロルド】

RINGOOO A GO-GOは、人が心に秘めてるものをちゃんとすくい上げてくれるオーディションでした。
2度のりんご音楽祭出演で、多くの人に知ってもらえたし、なにより全ての音楽好きに開けたフェスに参加できることは、本当に楽しいし嬉しかったです。
コアでポップで中毒性のある不思議なフェス。
気ままなスタッフさん、友人との再会、新しいつながり。たくさんのものを受け取りました。
出演側からのりんごも是非体験して欲しいです。
【豆尖】

2016年のRINGOOO A GO-GOに参加して、りんご音楽祭へ出演させていただいたむぎ(猫)です!あっちょ☆
オーディションは多くの人に聴いてもらいたいと思ってるミュージシャンには魅力がたくさんあって、例えばどんなバンドがどのくらいの緊張感で音楽に向き合ってるかとか見ることもできるし、自分自身の音楽も見直すことができるし、受ける段階でのメリットがたくさんあります!むぎもその時とっても勉強になったし、周りのみんなと同じようにむぎももっともっと頑張ろー!って自分のパワーにもなりました。
とにかく”受けて損無し”のRINGOOO A GO-GOですので、気軽な気持ちで是非、挑戦してみて下さいねっ!!!あっちょ☆
(「あっちょ☆」はむぎが考えた渾身の決めゼリフですので、先に登録商標取らないで下さい。どうかひとつ!お願いします!)
【むぎ(猫)】

我々は昨年春ごろから本格的にやり始めた歴の浅いバンドですが、RINGOOO A GO-GOは完全ライブ審査の透明度が高いオーディションであるということを聞いて夏頃に参加させてもらい、ありがたいことにりんご音楽祭にも出させていただきました。直に審査してもらえるため良い緊張感があり嬉しかったです。
りんご音楽祭は長野の深い自然と極めてステキな音楽が混ざり合い、全編にわたってとんでもない幸せ空間となっています。そんな中で演奏できるのは心底気持ちいいです!音楽やってる全ての人におすすめしたいオーディションです。
【メロウ・イエロー・バナナムーン】

RINGOOO A GO-GOに出演して今まで交わる事のなかった界隈のバンドさん達と知り合えてとてもうれしかったです。
オーディションという空気感も刺激的で、自分達の力量を試す良い機会だったので参加して本当によかったと思っています。
今年もまだ知らないカッコいいバンドを知れるのが楽しみです。
【THE ROAMERS】

去年、3人が「りんご音楽祭に出たい」と口にしたのは、思ってるだけじゃ勿体無い事に気付いたからだと思います。緑の見えるところで自分たちの音楽を演奏する、できそうでなかなか出来ないことです。山に向かって、歌えるなんて、なんて気持ちいいことなんだろう!
オーディションからあの野外ステージをイメージして臨みました!りんご音楽祭にでたい!その気持ちを大切に楽しんでください!
【The Wisely Brothers】

オモロいものは割と受け入れてくれるような気がします、りんご音楽祭は。たぶん。
あと助言ってほどでもないですが、当たり前だけど自分達のお客さんをしっかり呼んだ方が良いと思います。
本来の実力を発揮しやすくなるので。
大変かもだけど、受かったら松本でお釣りがきますよ。
【WATT a.k.a. ヨッテルブッテル】

2015年参加アーティストからのコメント(あ→ん順)

Apotheke_Profile72RINGOOO A GO-GOは、変わってる。音楽に貪欲。深い懐。だから、大丈夫だと思う。周りのみんながどんなかっこいい音楽をしてても、自分の信じるセカイを全力で響かせれば、りんご音楽祭は受け入れてくれるはず。こんな自由なフェスはないと思います。ぶつかってみたら、いいじゃない!(と、こんな偉そうなコメントを書かせてもらってるのも、あの時オーディションに応募したから、、、と、全てに感謝。)
【Apotheke】

ukudadaiknow72りんご音楽祭のことは2013年頃から知っており、行ってみたいという気持ちが強まっていました。2015年のりんご音楽祭は元々遊びに行く予定だったのですが「RINGOOO A GO-GO」の存在を知り、出演者として行けたらより楽しめるだろうなぁとオーディションを受けることにしました。りんご音楽祭での経験はかけがえの無い思い出になりましたし、その経験はりんご音楽祭を終えた後も色んなご縁を紡ぎ、背中を押してくれています。りんご音楽祭が好きで音楽をやってらっしゃる方は得るものばかりだと思います。(もちろん遊びに行くのも得るものばかり!)
また必ず、りんご音楽祭に遊びに行きたいです。
【MCウクダダ】

オーディションに落ちても松本まで参加者として遊びに行けばいいし「もしかしたら」という淡い期待と「楽しみたい」という想いで参加しました。りんご音楽祭では、普段知りえないお客さんたちが自分たちの音楽を聴いてくれる機会が、錚々たる面々と同じこんな大舞台で!という状況が夢でしかなかったし、参加して本当に良かったと思いました。(予選、当日ともに) 今後参加しようと思っている方へのアドバイスとしてはとにかく「楽しむこと」だと思います!ギラギラした情熱ももちろん大切だと思いますが、わ~楽しいな~と思っていたら主催者であるdj sleeper氏のアンテナに引っかかります(笑)皆さんがワクワクしながらRINGOOO A GO-GOにチャレンジしてくれたらもっと盛り上がると思います!今年も行きたい~!!
【MC i know】

かんのめぐみ72「もっと色んな所に行って、色んな人に会ってみたらいい」それがライブオーディション後に主催者の方がくれたアドバイスでした。技術の事を言われるのかと思っていましたが、そうじゃなかった。日本一小さな香川県からほぼ出た事のなかった私にとっては色んな意味で腑に落ちる答えでした。少しずつ色んな場所へライブに行く度そのアドバイスを実感します。日程も場所も、こんなに選べる!行ってみたい!という直観で参加してみてはどうでしょうか!!
【かんの めぐみ】

sasakiryota72応募した一番の理由は(LIVE審査)だったこと  (目の前にいる人を感動させるかどうか)だけ  その頃のボクには(音源)も無かったし
全国各地LIVEを見て回り  とにかく面白い奴を探していく  技術も、ネームバリューも関係ない  (どこまでもフェアでいたい)っていう  主催者の気持ちも感じたし
通過したからいえる事かもしれない  (応募して 良かったー!!)
【ささきりょうた】

CICADA72今まで2度出演させていただいたRINGOOO A GO-GO。CICADAにとって初めての野外フェスであり、何よりも松本の自然の中でのライブは本当に気持ちがよい!先輩ミュージシャン達とも交流ができ、私たちにとってこんなに気持ち良いライブは中々ない経験でした。非常に多くの繋がりができ、バンドの活動範囲を広げるにもぴったりのフェスですよ。
【CICADA】

dgm72夏が過ぎ、日焼けの跡が残る頃、最高な秋を迎えたくてりんご音楽祭のオーディションに参加しました。メンバーがオーディションライブ直前に緊急入院したり不安だらけでしたが、そんな時に駆けつけてくれた仲間達に支えられ自信を持ってライブができ、見事出演が決定しました!りんご当日のライブがヘッドライナーと一緒にJ-WAVEで放送されるというご褒美もあり、最高なりんご音楽祭でした!
【Delicious Grapefruits Moon】

tempalay72こんにちはTempalayです!りんご音楽祭は出演はもちろん、遊びに行くのも初めてでしたが、とても興味のあるフェスだったので呼んでもらえて嬉しかったです!出演者とお客さんの距離も近く好きなアーティストが酒飲みながらその辺ほっつき歩いてたりしてます笑。会場から駅の方に降りても、街全体がりんご音楽祭ムードになってましたね。駅近くで何か食べるなら名物のジンギスカンがめっちゃ美味しいですよ!また絶対遊び行くぞー!!!
【Tempalay】

プリマドンナ72プリマドンナです。りんご音楽祭はとにかく森に囲まれた雰囲気が最高で草木に寝そべるもよし、お酒を飲んで踊るもよし、そして僕らにとっては新しいアーティストとの出会いがいつも衝撃的です。こんなヤバいのがいたんか〜ってな感じで。オーディションから出演させてもらった身からすれば本当に音で選んでくれるフェスがりんご音楽祭だと思っています。また出演したいです。
【プリマドンナ】

mizusumashi72数々のレコード会社、ロックフェスに落選し続けたボクたちを、唯一出演させていただけたのが、りんご音楽祭でした。りんご音楽祭に出演できたのは今の自分たちの大きな自信になっています。りんご音楽祭はジャンルより、自分たちの表現がいかに人の心を打てるようになるか日々精進しているアーティストが集まるフェスです。RINGOOO A GO-GOもそんな人たちがたくさん集まる場になればいいなと思います。
【みずすまし】

uko72ずーーっと出演したいと思っていた念願のりんご音楽祭!!2015年のRINGO A GO-GOを無事に突破しての初めての出演だったのですが…その瞬間は思い出に残る本当に最高のモノでした!!!フェスならではの空気感と、長野と言う大自然に囲まれた他にはない特別な環境、そして音楽を届ける人とそれを受ける人との距離感の近さ、これはりんご音楽祭でしか味わえない特権だと思いました。
【UKO】

2014年参加アーティストからのコメント(あ→ん順)

RINGOOO A GO-GOに参加して結成半年ながらもりんご音楽祭に出演させていただき、とても感謝してます。バンドとしても知名度が上がり、またかっこいいアーティストの方々とも知り合い、りんご音楽祭が終わった後も様々な形でイベントに誘っていただいたり、交流させていただいてます。音楽を愛している温かいオーディエンスの方々はもちろん、アーティストの方々も温かく本当に良いフェスであるなとつくづく感じています。
【阿佐ヶ谷ロマンティクス】

わたし、ライブハウスG-shelterを運営しつつ、我如古ファンクラブってバンドをやってるんですけど、去年は自分のハコでオーディションしつつ、結局自分のバンドが通過してしまって、もう気まずいったら無い‥!!!我如古よか自分たちの方がイケてるって思ってるヤツもいるんだろ?まとめてかかって来いや!!!(今年は我如古出れないんだけど‥)
【我如古ファンクラブ・1号 黒澤 佳朗】

RINGOOO A GO-GOでは、ただのオーディションライブとは違い、アフターパーティーやツアーの際にも協力していただき非常に沢山の繋がりが出来ました。野外でのライブはモニターの面など、ライブハウスでのライブとは大きく違いますよね。トラブルが起きても1つの演出にするエンターテイメント性と自分たちの音楽を信じて参加してみて下さい。りんご音楽祭での開放感のある野外ステージでのライブ・・・とても刺激的なライブですよ!
【CICADA】

京都でのRINGOOO A GO-GOに参加したとき、「ああ、この人たち(りんご音楽祭主催者やスタッフ)は愛を語るのではなく愛そのものだな」と思った。音楽への愛、地元への愛、そしてお祭りへの愛。嬉しいこと、楽しいこと、気持ちいいこと、をなぞってゆくと、りんご音楽祭のような輪郭にたどりつくのかもしれません。昨年、まさかの2日目のりんごステージへの抜擢。意気に感じました。今年もまた、9月にアルプス公園の空気を吸いたいと思っています。
【chori】

日本全国にいる未来の才能及びロックスターに告ぐ。今一度、最寄りのRINGOO A GOGOオーディションの詳細を見てみるのだ。そこには純粋なチャンスしかないことがわかるかい?まずはやってみなはれ未来の才能及びロックスター諸君。そこへ飛び込んで人生をロックするのだよ。それでもまだブレーキを踏んでいるのなら、それはもう国家の損失だ。そう思わないか?
【天祭band】

ハロー皆さん!!「RINGOOO A GO-GO」そして「りんご音楽祭2014」あのひと夏、いやひと秋の出来事を僕たちは一生忘れることはないでしょう。自分で体感できるチャンスがすぐそこにあるって素晴らしいと思います。素晴らしい音楽人、景色や美味しい食べ物との出会いはすぐそこにありまっせ!!!「RINGOOO A GO-GO」ぽちっと応募してや!行動力大事やでってお母さんも言ってました!!皆さん、「りんご音楽祭2015」で会お!!
【プププランド】

縁があって出演が決まったりんご音楽祭。どこから僕らをみつけてくれたのか、当日のステージにきてくれたお客さんの顔はずっと忘れられない。良いモノを届けたい、音楽の真ん中にあるピュアネスが皮膚感覚で伝わってくるようなフェスでした。世の中には、まだ名前も知られていないヤバいバンドが、今もどこかで演奏しているってこと。現場の空気、0秒回転で初めて耳に入る、そんな新しいバンドとの出会いがRINGO A GO-GOにはありました。いつかはりんごステージでばっちり演奏したいナ。
【プリマドンナ】

昨年、りんご音楽祭の本拠地、瓦レコードへオーディションLIVEに遠征したのを思い出します。僕達のような無名者でも、まっすぐに見て聴いてくださったこと、発掘してくださったことに大変感謝しております。当日の会場では、今までにライブを御一緒した方々や、駆けつけてくれた友人等と会うことができ、思い出深い1日となりました。2人に大きな成長を与えてくれたりんご音楽祭です。今年オーディションに参加される皆さんにも、この禁断の果実を味わってもらいたいです。
【豆尖】

りんご音楽祭は日本アングラシーンの巣窟。チルでアウトでドープでいてポップ、弾き語りの隣でラッパーがセイホーやってる。電子音から原始音までお腹いっぱいになれる最高のフェスだ。そんなフェスのオーディション。どんなジャンルでも「いいものはいい」純粋にそんな基準で選ばれるのはこのオーディションの特徴。なんせ無名だった俺たちをこんなにひろってくれてるからね。
【夕暮れの動物園】

たくさんある音楽フェスの中でミュージシャンにフラットに出演チャンスを与えてくれるものは少ないように思います。リンゴアゴーゴーは貴重な機会、そして何より企画そのものがカウンターだし、迷うくらいならステージに上がるべき。そして精一杯、鳴らすべき!
【YOCO ORGAN】

2013年参加アーティストからのコメント(あ→ん順)

他フェスでは見受けられないほど個性豊かな出演者ばかりで、とても刺激になりました。自分たちのスタイルをそのままぶつけていくのが何よりかと思います。また、会場のロケーションや立地、構成や規模感などが良く、とても楽しめました。音楽やフェスを知るのはもちろんですが、松本という街を知る上でもとても重要で刺激的なイベントではないかと思います。
【GAJAGAJA】

(RINGOOO A GO-GO以前からのことですが、)右も左も分からないまま、大きいステージで演奏させてもらったり、とても天気のいいお昼どきに散歩している幼稚園児たちを脇目に演奏したり、ということを思い出深く記憶しています。たぶん、ライブハウスだけではなかなかみてもらう機会のなかった人と出会えたのかな、というのは強く感じています。お陰さまで、他の街に遠征することも出来ました。もちろんいろんな人が観られるから、同時にシビアであるともいえます。いずれにしても一つの大きな糧だな、と思います。
【ジ・オーパーツ】

別に受かっても落ちても、緊張感がある他バンドの演奏を観るのはあまりない機会だと思います。あと、参考にするかは別として、(ムカつくくらい)素直に感想を言う主催者に、どうだったか聞いた方がいいのは、絶対!くそー、オーディションライブとか受けなくて済むくらいになってやろうぜえええええ!
【水曜日のカンパネラ・コムアイ】

笑っちゃうくらいドラマチックなことがそこかしこで起こるRINGOOO A GO-GO。過去2回参加したわたしたちも、そのあたたかな渦のなかで泣かされ笑わされ、(まんまと!)立派なりんごキッズへと育ってしまったクチです。すべては主催するみなさまのりんご音楽祭への(ときに横暴なほどの!)愛情が成すことと思っています。だからわたしは、りんご音楽祭がいい!
【ノンブラリ】

りんご音楽祭2014にて、choriバンドさんがRINGOOO A GO-GOから一気にりんごステージに出演されたのがとても印象に残っています。ルーキーとして一括りにするのでは無く、実力に応じてその先が変化するという枠組みに、自分のような下っ端から、各地の実力者様も、それぞれにわくわくできるオーディションだと思います。
【わたなべよしくに】

2012年以前の参加アーティストからのコメント(あ→ん順)

確かリンゴーアゴーゴーの第1回目の時に、金沢から真冬の雪道を松本まで向かい、オーディションを受け、りんご音楽祭に出演する機会をいただいた記憶があります。去年からは、地元でもオーディションやってるし、チャンスがこの2,3年で拡がったイメージが。多種多様な出演者による長野県、松本のステキなフェス、りんご音楽祭出演への入口はこちら。
【noid】

2012年にRINGOOO A GO-GOから出させてもらって以来、2013年、2014年と連続で1番大きいりんごステージで出演させてもらっているのですが、毎年あたらしい出会いがあり、ミュージシャンとして得難い経験をさせてもらっています。バンド歴だいぶ長いんですが確実に1つの転機になりました。毎年ここからほんとに面白い人、沢山出てきてるので、今年もどんな人が出てくるのか楽しみです!
【箱庭の室内楽】

メジャーシーンだけでなく、アンダーグラウンドな音楽にもしっかりアンテナを伸ばしたお客さんが集まるイメージのりんご音楽祭。その間口の広さで、なにかのきっかけになる出会いもきっとありますよ。
【原田茶飯事】

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