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2023.09.21 NEWS

「りんご音楽祭2023」会場内スタンプラリー開催!

 

「りんご音楽祭2023」では、会場内でスタンプラリーを開催いたします。お子様から大人の方までどなたでも参加できます。会場内を回って六匹の「動物」たちを探し、スタンプを集めて景品をゲット!

受付:救護/INFO
スタンプ設置場所:レッドブルEVVOステージ以外の各ステージ付近とHOLHY PAINT WORKSライブペイントテント
参加費:一回1000円
景品:りんご音楽祭デッドストックグッズ、塗り絵(こちらはお子様のみの景品となります)

皆さまのご参加をお待ちしております。

 

 

(以下、HOLHY PAINT WORKSからのコメント)

はじめまして!ホーリーです!今年は新しい事に挑戦しようと、考えて考えて考え抜いて、かなり昔の事ですが、小学校4年生の頃、野外活動のスタンプラリーでめちゃくちゃ遅くなるまで探し尽くして楽しんだスタンプラリーを思い出しました。
その直後、今からちょうど一年前に、北海道の家族旅行で、娘がめちゃくちゃスタンプラリーにハマって遊んだのを思い出して、
ふとこんなに面白いならやってみたいな。と思いました。それがきっかけです。

普段は、アート作品と呼ばれるものを作っているのですが、こういったワークショップへ方向転換しようとした時に、ふとアーティストの仕事の本質とはなんだろうか?という壁に当たります。スタンプラリーって、普通は目印なら、なんでも良いじゃないですか。それをわざわざアート作品に置き換えるとなると、最早オーバースペックというか意味ないのかな?とか、いつもは10万円、20万円するような作品を、ラフに、しかも置きっぱなしにするわけですから、ちょっと辻褄が合わない部分が出てきてしまうという感じです。でも、プリントされた写真より手描きの絵っていいし、適当なものより、格好良い事はいい事だし、

今そういった細かい事はさておき、自分にとって、きっとりんご音楽祭にも役に立てるために、このインスピレーションは必要だった!と思ったわけです。

なんでそんな格好つけてるんですか?と思われそうですが、それは格好良い壁画や作品を見て感動を、自分なりに返してきた結果、アーティストとして食ってきた小さなプライドでもあるが、買ってくれた人にがっかりさせたくない。常に持ってくれてる人が誇らしく思えるものでありたい。そう思ってるから、そう簡単には捨てれないし、やっぱり、過去壁画や作品から得てきた、その感動が今こうして「りんご音楽祭」という1万人規模のステージに上げてもらえるまで走れた理由だとも思うんです。

じゃあスタンプラリーなんて無理してやらなくても?と言われたりもしたのですが、過去自分が、アートや音楽に受けてきた感動が、最近
だんだんと子供への愛情であったり、家族の幸せだったりするものに変わってきたように感じたのです。大なり小なり変化はあるものです。
丸くなったというよりは、新しい楽しみを知ったという感じです。週末、ただのピクニックで家族でサンドイッチを青天の中食べる。美味い。そんなたわいもない週末が、大都会の高級ディナーを超える喜びになったりもするから、人生ってのは不思議だなと思います。

誰か大切な人と食べる食事は美味いし、生きてるってのはきっと想像以上に深い。まだまだこれからも感動していきていきたいという次第です。

話をスタンプラリーに戻ります。

あれやこれや考えるうちに、娘が北海道の旅行で、スタンプラリーが「楽しくて仕方ない!」と空港で走り回る子供を見てたことを鮮明に思い出した瞬間、やっぱりこれをやりたいと思ったんです。

 

ライブペイントのように、特別扱いしてもらって、ステージがあるわけでもなく、作業としてはとてもとても地味だし、作品もさらっと地面に近いところに置いたりする。普段の値段を考えたらありえないのだが、子供の目線で、楽しいものを作ろうと思ったんですね。

りんご音楽祭に来た子供達が、集めたスタンプの景品を渡した時、子供の表情が、きっと自分を感動させてくれるだろうと思うし、今回は動物の坩堝シリーズ。アルプス公園で、アートとスタンプラリー。SHOWケースもいいが、今回の俺は体験だ。体験を作ろう。これがキャンバスよりも、感覚的には、壁画に近い気がする。子供に対してそういう感動を伝えたい……そう思って賭けてみた第一歩。でした。
長い!笑 とフルカワ君にも言われたのですが、スタンプラリーに込めた想いはこのようなものでした。
読んでくださりありがとうございます!

(当日来てくださる方のために)場所は @ringofes りんご音楽祭の、救護/INFOのところで受付できます。

このりんご音楽祭を知らなかった!という方のために、最後に一つ。 @dj_sleeper は、同い年の昭和58-59年生まれの日本を代表するイベントオーガナイザー。フルカワ君。彼が主催する長野県松本市の野外イベントです。

フルカワ君は、勝手ながら思っているのは、フジロックに憧れて、夢見た仲間であり、違う事をやっているけれど、心から尊敬している仲間で、会うと若干緊張するし、すごいやつで同い年というのは、現場でなんとも味わい深い会話が出来たりするんですね。
いつも「これが最後かもよ」と脅されながら、イベントに出演するわけなんで、頑張らないと!と真剣に思うし、そんな尊敬もドキドキもある仲間から、お金をもらって仕事をしている。こんな緊張する事はない。やるしかない。というのが意気込みです。
尊敬があるから、自分の仕事は真剣になれますし、怖いしドキドキもするし、達成感もあります。

別に数万人を感動させるようなエンタメじゃなくても、俺のいく先には、こんな感覚ってのを確かに受け取ってくれる人がいるし、それで十分食っていけるんです。そのメシで、お金で家族もやってける。アーティストってのは本当に面白い仕事と思います。だし、最近よく言うのは、絵を楽しんでくれる人って、めちゃくちゃ良い人が多い。美意識みたいなものって、気の使い方と連動してる気がするんだけど、なんか相性が良いと言うか、自分にとってのかもわからないけど、良い人が多い。その良い人がいいバイブスをくれて、いい絵が描けてまた走れる。いい循環ですよね。

小さい世界だなーと思われても良いです。自分が憧れたストリートアートってのは、めちゃくちゃ小さい世界だったし。
つまらない日常の学校生活から、唯一抜け出せるストリートアートやスケボーや音楽は、自分にとっては、たまたま公演に落ちてるコカコーラのビンを覗いたらそこには宇宙が広がってたんですね。そんなものだったから。

でも、その瓶の中の宇宙ってのは、夢の深さを垣間見た瞬間だと思うからこそ、感動を素直にカタチにしようと、今回のスタンプラリーとなったわけです。これがどこにまた進むかはわかりませんが、きっと、めっちゃ面白い感動に出会えると思っています。

ぜひ、りんご音楽祭に来る人には、ぜひぜひ体験してもらいたいです。

受付は、救護/INFOのところでやってます。

お金も必要で、1000円かかります。ただし、景品は倍以上の値段する選りすぐりのデッドストックのりんごのオフィシャルGOODS達です。

もうSHOPでは買えないやつもあるから、サイズが気になる人は早めにGETしてください。

いつも最後の方に来てないのかー!と言われるのは客商売のつらいところです。感謝感謝。

色々話したけど、ライブペイントもやります。昨年はヘビとリンゴを描きました。今年も今年のヘビとりんごを描きます。

クラブカルチャー音楽カルチャーリスペクト。ストリートカルチャーリスペクトって事で、全力で描きますし、キッズへはスタンプラリー。出し切りましたし、現場でも全力で酒も飲みます。潰れてたら笑ってください。

真面目すぎて長すぎて笑えますね。すいません。ありがとうございました。

現地で会えるのを楽しみにしてます。

感謝っす。

ホーリー(HOLHY PAINT WORKS)

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