どこでも地元メディア「ジモコロ」にて取材していただきました
「りんご音楽祭」の主催者・dj sleeperの想いを、どこでも地元メディアジモコロ」にて取材していただきました。
14年続く野外音楽フェス「りんご音楽祭」だけでなく、松本市のパーティーハウス「瓦レコード」を中心に年間100回以上のパーティーを開催しているdj sleeper。
パーティー、そしてフェスを開催する上で、もっとも大事にしているのは「イヤな思いをする人が一人でもいたらイヤだ!」というおせっかいな気持ち。
「だってさ、フェスティバルって祭りだよ?それなのに誰かがイヤな思いをしているのはおかしい。そんなのはもう、フェスティバルという名のイベントになっちゃってる。イベントと祭りは全然違う。祭りを冒涜してんじゃねえ!っていう」
お客さん、アーティスト、スタッフ。みんながいて成り立つ「祭り」。年々規模が大きくなろうと、参加する誰もの小さな「NO」を排除しない。イヤイヤその場にいる人を生み出さず、ハッピーな場所を作りたい想いは変わりません。
ぜひお読みください。