【りんご通信vol.27】感謝(長崎)
毎週更新!りんご音楽祭の広報チームによるコラム連載「りんご通信」では、りんご音楽祭のリアルな裏側や、りんご音楽祭の開催地である長野で暮らすメンバーの日常をお届けします。
2025年のりんごまで残り1ヶ月を切った。3,4年前から関わり始めたりんご音楽祭。ここ数年で自分の中で、りんごは四季の一つのように時間の流れを確かめる指標のようになってきた。
今年ももうこんな時期か。と1年の早さを確かめさせられるような存在である。
今日、オンラインでの定例打ち合わせで主催のsleeperさんと顔を合わせたが、なんだか疲れ切った顔をしていた。しかし、そんな顔すらも「いよいよりんごが近くなってきたな〜」と夏の終わりを告げる鈴虫の鳴き声を聞いているような気分になる(他人事のようで怒られてしまいそうだが、、)。
去年の開催時に個人のSNSでも綴ったことがあるが、りんごは遊びを愛する人たちが、自らの理想とする遊び場を作った究極形のようなイベントだと思っている。誰かに頼んだり、願ったりすることなく、自らでつくったり守ったりしながら、続いてきた凄まじい祭りだと。
身近に素敵な遊び場があることが、いかに難しく、いかに当たり前じゃないかは、裏側を知れば知るほど痛いほどに感じる(毎年疲れ切ったsleeperさんの顔を見ながら、りんごを楽しみに待てるのも絶対に当たり前じゃない)。
当たり前のように毎年やってきてくれる、四季のような存在に感謝しながら、今年もたくさん遊ぼうと思う。

















