【りんご通信vol.26】 「フェスの服装、どうしたらいい?」過去3年のリアルファッションを紹介(風音)
毎週更新!りんご音楽祭の広報チームによるコラム連載「りんご通信」では、りんご音楽祭のリアルな裏側や、りんご音楽祭の開催地である長野で暮らすメンバーの日常をお届けします。
りんご音楽祭、何を着ていけばいい?おすすめポイントを紹介
いよいよ今月末に迫るりんご音楽祭。この時期になると、頭にうっすら浮かぶのが「今年のりんご、何着て行こう?」問題。「りんご初めて!」「フェス自体初めて!」という方は、さらに頭を悩ませていることと思います。
私は今年で4年目のりんご音楽祭。過去3年間の自分の服装を振り返りつつ、過去の経験から学んだ私なりの服装選びのポイントをお伝えしたいと思います。
・汗や雨で濡れても乾きやすい、ポリエステル・アクリル系のインナーがおすすめ
・歩きやすさ重視・疲れ軽減のため靴はスニーカーが吉
・朝晩は冷えるため、体温調整の薄手の羽織り物があると安心
・仮説トイレでも脱ぎ着しやすい服装。オールインワンやワイドパンツは避けた方がベター
・動きやすさ重視で荷物は最小限にまとめる(お財布、スマホ、モバイルバッテリー、リップ、手ぬぐい、天気を見て軽量な雨具はマスト)。
その上で、上記を一旦全部忘れて、自分の気分が上がる好きな服を選ぶこと!これが一番大事。
実際に、過去3年間の私の服装の変遷を紹介します。
どしゃぶりの大雨だった1年目
まず1年目、2022年。コロナがようやく落ち着いた頃。私にとっては初めてのフェス・初めてのりんご音楽祭でした。ロンT、羽織用の中華シャツ(日中は暑かったので腰に巻いていました)、無印の黒スキニー、GUの厚底黒スニーカーにナイロンのサコッシュ。「フェスって、なんか、こんな感じ!?動きやすい方が良いんだよね!?汚れるの怖いし・・・」という出で立ち。
ドキドキして会場に着いたら、超ハイヒールに全身にテディベアをびっしり縫い付けたドレスを着た人が歩いていて、「これがりんご音楽祭……!」と衝撃を受けたのを覚えています(のちに出演者のtastyさんと発覚)。
この年のりんごは3日間開催で、基本的にずっとこの格好でした。会場で公式グッズのバケハ、ロンTを買い足したくらい。初日は雨で足下がかなりぐしゃぐしゃになったので、結果として汚れてもOKな服で行ったのは正解だったのですが、とにかく会場内には雨や泥をものともせずに好きな格好をしているおしゃれな方が多く、「来年はもっとおしゃれしよう!」と決意したのでした。
「りんごらしさ」が分かってきた2年目
さて2年目。1日目は白のぴったりめのロンT、レースのカーディガン、絵画柄のパンツ、白の厚底スニーカー。500mlの水筒が入る容量多めのショルダーバッグ。2日目は、長袖のシースルートップス、レースのカーディガンに白のナイロンパンツ。頭に日よけの手ぬぐい(りんご音楽祭は、なぜか手ぬぐいを頭や首に巻いている人がすごく多い)。
初年度の黒ベースに比べて、「汚れを気にするよりかわいい格好のほうがいい!」という意識の変化を感じる白ベース。汚れたら洗えばいいのです。この年はお天気に恵まれて日中は少し暑いくらいでしたが、朝晩は結構冷えたため、やはり薄手の長袖は大正解でした。
3年目の大反省
そして3年目。1ヶ月前くらいから、友人達と「今年のりんご何着る?」とコーデを送り合い、気分を高めていた思い出。「りんごで着るし!」を言い訳に、服や小物もあれこれ買いました。
初日は長袖のシースルートップス、黒のオールインワン、パールビスチェ、足下は革素材のシルバーのスニーカー。防水素材のポシェット。2日目は同じく長袖のシースルートップス、フレアパンツ、レースのキャミワンピ。目元にパールのシールを貼りました。
私なりにりんごっぽい服装ができた!と大満足だったのですが、この年の反省はかわいさを重視して着脱のしやすさを考えなかったこと!
フェスのトイレは和式の仮設トイレだったりするので(公園内にもともとある個室のトイレも使えますが)、初日のビスチェ+オールインワンは最悪でした。上下が分かれた服を着よう!着脱の際に裾が地面につかない服がおすすめ!
ちなみにこの年に帰りのシャトルバスで隣になった人は、Tシャツに短パンにスニーカー、ポケットにスマホと財布のみという身軽さでした。潔くてかっこいい。それもまたりんご音楽祭。私の服装は年々派手になっていきますが、自分が着たい服を着ればいいのです。りんごは本当にいろんな格好の人がいるので、見ているだけでも楽しいです。
いつも通りの普段着でもいいし、思いっきり気合いを入れてもいい。会場内のオフィシャルグッズや物販エリアで一式揃える手もあります。「自分がどんな服を選んだか」も含めてその年のりんごの思い出になるはず。さてさて今年は何を着ようかな。

















