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りんごMAGAZINE

【りんご通信vol.51】りんご音楽祭出店のススメ(小山)

半袖で外を歩いていても、日中は汗ばむような暑さを感じる季節となってきました。

私の初回のコラムでもお話ししましたが、
私がりんご音楽祭に関わるきっかけは飲食店としての出店でした。
主催のdj sleeperが、松本の街に来て一番最初に入って食事をしたお店が、実はウチだった、ということもあり、
是非出店してほしいとお願いされたのが10年ほど前のことでした。

そもそもイベントへの出店ということ自体が初めてで、
当時はキッチンカーもなく、あまり大きな声では言えないけれど、かなりトリッキーな方法で、
カレーライスを会場内で提供していました。

それから毎年休まず出店を続けて来たので、
りんご音楽祭に出店するお店としてはかなり古参の方だと思います。

それから様々なイベントに出店する機会をもらってきましたが、
その中でもりんご音楽祭は、「とにかくたくさん売れる」イベントだと思っています。

入場者数が過去最大だった2019年は2日間で1400食を販売しました。

朝から晩まで1日中会場内で過ごすお客様が多いこと、
入場者数の割に、出店数自体が、会場スペースの都合で少ないこと、
なども理由かとは思いますが、とにかくたくさんのお客様がカレーを食べてくださいます。

毎年、りんご音楽祭でうちのカレーを食べることを楽しみにしてくださっているお客様もいて、
朝、昼、晩、2日間計6食ウチのカレー、と決めている方もいらっしゃいます。

別の県外イベント出店した際に、「去年りんご音楽祭でカレー食べました!」と言う方にお会いすることもあり、
地元のお店としては、広くお店を知ってもらうきっかけにもなっているなと思いました。

アーティストがお客様に混じって会場内をフラフラ歩き回って飲んで食べて遊んでいるのも、
りんご音楽祭の特徴的なことの一つだと思うのですが、
さっきまでステージで歌っていたアーティストが、他のお客様に混じってウチのカレーを食べてくれてる姿を見るのは、
なかなか感慨深いです。

普段、店舗で働くスタッフも、このりんご音楽祭への出店で働くことを毎年楽しみにしています。
もちろん、シンプルにビジネスとして売り上げも意識しますが、
りんご音楽祭全体に漂う雰囲気や、お客様の表情を見るたびに
出店すること自体が、「お祭りの参加者」として、とにかく楽しいんです。
単に場所を借りて営業をしている、というよりは、
このお祭りの雰囲気を形作る仲間の一員、というふうに実感できるからかもしれません。

今年は、開催エリアが拡大、出店スペース自体も昨年よりも拡大するとのことで、
これまで応募してもなかなか出店できなかった、という方も是非チャレンジしてもらえたらと思います。

出店募集の締切は今月末の5月31日までとなっています。(オンラインでお申し込み可能)
検討中の方は是非、下記URLから詳細確認してみてください!

▼りんご音楽祭2026 出店募集概要
https://ringofes.info/news/shop_entry_2026/

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