りんごMAGAZINE

【りんご通信vol.31】上田に住む人間の最近のはなし(長崎)

毎週更新!りんご音楽祭の広報チームによるコラム連載「りんご通信」では、りんご音楽祭のリアルな裏側や、りんご音楽祭の開催地である長野で暮らすメンバーの日常をお届けします。

りんごの終焉からはや2ヶ月、僕の住む上田もすっかり冬らしい気候になり、数日前には雪がちらつき始めました。長野の秋はどこへやら、と思わされる日々ですが、まだ何とか日中の暖かさがあるおかげで元気にやれています。

そして私ごとではありますが、先月11月の半ばに生まれ故郷の上田市で小さな宿を開業いたしまして。布団でいつまでもぬくぬくとしていたい気持ちとは裏腹に、何かとせかせか過ごしています。

りんごのトークでも宿の話を少しさせていただきました

始めるか前から重々わかっていたことではあるのですが、宿というのは他のお店とは一味も二味も違うところがあるもので、そこが面白かったり、難しかったりします。

その中でも最近特に考えるのは、街と宿との関係性。宿という場所は、その宿自体に相当な魅力(温泉があるとか、ご飯が美味しいとか)がない限り、その街に来る理由が他にあって初めて宿に泊まろう、となるわけで、そうなると宿と街とは切っても切り離せないし、一人勝ちもありえない。

宿の内装。宿でありながら、宿泊者しか来れない場所にしたくなかったので、ラウンジにはカフェバーを併設。

りんごでも、主催のsleeperさんが常々「その街に住んでいる人間がやるフェスに意味がある」と言っていたりしますが(参照)、宿をはじめてみてその気持ちが痛いほどよく分かります。宿の人間である以上に上田の街の人間でいたいし、もっと街で遊びたいと思わされる今日この頃でした。

上田にいらっしゃる際には、ONYOまで遊びにいらしてください◎

(りんごの話と全然関係ない。。)

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